行政書士の資格
行政書士という資格は有名ですよね。
人気漫画のカバチタレでは行政書士が主人公で、法律の知識を使っていろいろな問題を解決します。
カバチタレはドラマ化されたほどの人気のある漫画なので、これを読んで行政書士という資格を知った、または、行政書士に憧れを持ったという方も多いのではないでしょうか。
さて、この行政書士という資格ですが、漫画のなかでは、あらゆる相談に対して受任しています。他の士業と比べ、仕事の範囲がとても広いです。
例えば、弁護士は裁判、会計士や税理士は、決算や税金、社会保険労務士は社会保険や労働に関することと、だいたい特化されていますが、行政書士といえば「これ」だというものは思いつきません。
さて行政書士の資格ですが、受験資格は特にありません。他の士業は学歴や職歴が必要になるものもあるので、この点でいえば、行政書士は受験しやすいですね。しかし、行政書士試験の難易度はすごいです。合格率は2%くらいと、超難関試験です。
この%を聞いてどう思いますか?ちょっと厳しいですかね。しかし、行政書士の試験科目のひとつに民法があります。民法はとても身近な法律で、これを知っているだけでも日常でとても役にたちます。ですから行政書士の資格取得を取るために勉強して、もし不合格だったとしても、決して無駄ではないんですよ。